よくあるご質問

デマンドコントローラーをご検討の皆様から頂くよくあるご質問を、Q&Aでお答えします。

電力会社がなぜ推奨しているのですか?

発電した電力は貯めることができないので、電力会社は1年間の内で僅かなピーク時の電力量に合わせた発電量が求められます。そのために、供給しなければならないピーク電力を抑えることができるように、電力会社はデマンドコントローラー以外にも夜間の電気代が安くなる時間帯別料金メニューやエコキュート等を推奨しています。

基本料金を下げることで使用料金単価が上がるなどのデメリットはありませんか?

ありません。エアコン制御を行うことでエアコン制御中の消費電力もカットできるようになります。

高圧契約をしていますが、削減対象となる契約容量やエアコンの台数の目安は有りますか?

削減可能かどうかの目安は、現状の契約容量やエアコンの台数では一概に判断できません。判断材料としてはエアコンの使用状況とエアコンの使用電力量がどれだけの契約容量を占めているかの割合が重要となります。ご試算及び現地調査は無料で行っていますのでお気軽にお問合せください。

エアコン以外に対応できる設備はありませんか?

エアコン以外にも農園のビニールハウスや温泉旅館等で使用されるヒートポンプの中には対応可能な機種が多くあります。

各エアコンの制御方法について優先順位をつけることは可能ですか?

可能です。1台ずつ順次制御させていく上での優先順位に加え、順次再稼働させる際の優先順位も付けられる機能を備えています。

設置工事の際に停電はありますか?

全体の停電はありません。制御対象となるエアコンを1台当たり20分前後ずつ停止して頂くことが必要となります。

制御できないエアコンの機種はありますか?

市場に出ているエアコンの機種の内、約6%が制御対象外となります。各エアコンメーカーもデマンドコントローラーに対応するためのアダプター基板をオプションで準備したり、アダプター基板内蔵式の機種を増やしてきています。

エアコンを制御することにより室内が暑くなりませんか?

室外機のコンプレッサーを一定時間停止させましても、室内機は稼働しているため、冷やされた空気が室内に送風されています。多少の室温は上がったとしても体感的に暑さを感じることは殆どありません。

エアコンを制御することで起動回数が増え、逆に電気使用料金が上がりませんか?

実際に起動電流値は、通常運転電流よりも3~4倍流れますが、その時間は数秒間となりますので、エアコンの室外機が停止している間に削減できる使用料金を超えることは、まずありません。また、エアコン制御による室内温度の上昇は最小限に抑えることができますので、再稼働時に制御前と比較して大幅に冷房(暖房)能力を必要とすることはありません。

エアコンを外部から制御することは故障の原因にならないのですか?

室外機のコンプレッサー停止後の一定時間は再稼働できないように、また、コンプレッサー稼働開始の一定時間は停止できないように電流センサーを利用した保護機能を備えています。更に、各エアコンメーカーが準備しているデマンドコントローラー用の制御基板を利用することで、エアコンの故障の原因を克服しています。

デマンドコントローラーには手動式と自動式があるようですが、何が違うのでしょうか?

手動式はデマンド監視装置が30分間のデマンド時限内で目標設定したデマンド値(=契約容量)がオーバーしてしまうと感知した際に、警報アラームを鳴らし、制御可能なエアコンを人為的に停止させていく必要があります。停止作業が間に合わないことにより目標デマンド値がオーバーしてしまうことや、エアコンを完全に停止させてしまうため、体感温度に影響するほどの室温の上昇(または低下)がリスクとして考えられます。
ACMDシリーズは目標設定したデマンド値が超えると感知した際は、自動的にエアコン室外機のコンプレッサーのみを停止させ、余裕ができれば自動的に再稼働させていくようにコントロールされている為、目標デマンド値がオーバーすることや、体感温度に影響するほどの室温が上昇(低下)することはありません。

設置後の定期メンテナンスは必要なのでしょうか?

基本的にメンテナンスは必要ありません。負荷設備の稼働状況の変動により、目標設定したデマンド値の変更や、変更に伴う電力申請はアフターサービスとして設置後5年間は無償でお受けしています。当社正規販売店様から導入された場合のアフターサービスに関しましては、導入された販売店様にお問い合わせ下さい。 電子基板に寿命があるように、本製品の交換推奨時期(基板部分)は、おおよそ7~10年となります。

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